カテゴリー: 富山市議会、富山市政
市民が主人公の富山市政をつくる会が、新年度富山市予算編成についての重点要望書を提出しました。富山市からは、老月邦夫副市長、宮田宜忠福祉保健部長などが対応しました。 35項目の重点要望を提出して懇談しました。 同日の定例記者会見で森富山市長は、重点要望で強く求めている、「医療費助成を中学3年まで拡大へ」「給付型奨学金制度の新設」について、前向きな発表をしました。 市民の声と願いが市政を動かした成果です。
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