「将来、あたたかい介護を受けることができるよう、今頑張らないといけないのですね」
「大変参考になりました。高齢者のための事業をしていて、今後不安と問題だらけです」
「70代の夫婦で他人事ではありません。自己責任の介護、寂しい時代です」
「介護施設はほとんど要支援の人が多いので、経営も大変になると思いますが、住民運動の作り方は…」
「介護保険の改悪により、事業者の経営も大変です。医療・介護の事業者に呼びかけ、市県国への運動を起こすため、呼びかけの集まりの機会を作ってほしい」
「勉強になりとてもよかったと思います」 ・・・感想より
介護シンポ・人権としての安心の介護保障
富山市議会日本共産党と日本共産党富山地区委員会が開催。
8月9日、80人が参加。
パネラー
藤野 保史 日本共産党中央委員会・政策委員会次長 国会討論であきらかになったこと、日本共産党の提言より
大野 孝明 富山医療生協理事長 介護事業者、高齢者の立場から
勝田登志子 認知症の人と家族の会副代表 当事者の立場から
中山 雅之市議 6月富山市議会の討論より
進行 ひづめ弘子県議
医療、介護、福祉、社会保障