カテゴリー: 映画、書籍
『稲の旋律』三部作の愛読者です。 旭爪あかねさんからの、 「千華の物語は三部作としてここに完結しましたが、いま、作者である私は、自分の人生が続くかぎり、そこでの発見や感慨を千華に託して書かずにはいられないかもしれないなあ、と感じています。」 「まだまだ書いていけますように。すべての価値ある人生のために」 とのメッセージに、うれしくなりました。 次に書かれるものを、ゆっくり待っています。
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