富山市議会、富山市政

自民、公明、民主(民政クラブ)の反対で、議会中継をしないと決める。全国でも、県内でも取り残された富山市議会の異常さ?!

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 3党だけで構成する議会改革検討調査会で、議会中継をしないと決め。継続審査となっていた、インターネット等による議会の中継を求める請願についても、3月定例会で不採択となりました。本会議では不採択の詳細な説明も、請願反対討論もありませんでした。   
 中山雅之のインターネット等による議会の中継を求める請願賛成討論より
 昨年8月に、日本共産党市議団として議会改革についての市民のみなさんとの懇談会を開催しました「合併で身近に議員がいなくなった」「声が届かなくなった」「市政のことがわからなくなった」「議会は何しているのかわからない」など率直な声が出されました。議会中継を早急に実現して欲しいと要望が出され、9月議会には請願が提出されました。
 議会中継は中核市42市で、インターネット、ケーブルTV、ラジオなどで、中継が当たり前となっています。とうとう富山市だけがただ一つ、議会中継を実施をしない議会となってしまいました。
 県内でも13自治体がケーブルTV中継を実施して、残ったのは、舟橋村と富山市だけです。
 

 さらに県内では、小矢部市議会や高岡市議会等が議会基本条例を制定し、議会が「市民への説明責任を果たすために多様な媒体を用いて情報を発信し、市民に対し、わかりやすく広報することに努める」ことを強調しています。請願者の議会での意見陳述の保障や議会による超党派での市民への議会報告会なども既に始まっています。
 今こそ富山市議会でも、市民にオープンな議会で自由に活発に議論をして、市政を厳しくチェックすることが強く求められます。市民の目線に立った政策提案をどんどんやって、議会報告も意見聴取もどんどんする、市民の皆さんと一緒に市政を市民のものにしていく、真の議会改革をすすめることが急がれます。議会の中継はただちに実現すべきです。 
 富山市議会のインターネット等での中継を求める請願への賛同を心から訴えて賛成討論とします。

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