なくせ貧困、生活保護、審査請求

富山市で4人が生活保護引き下げ審査請求、提出に立会いました


富山市社会福祉課に審査請求を提出
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提出後、支援者、弁護士と一緒に記者会見
 地元テレビ2社が、夕方のニュースで報道
 以下、チューリップTVの報道より
 生活保護減額で審査請求 富山市の受給者4人が申し立て(2013年09月24日) 
 生活保護引き下げの見直しを求めて受給者らが訴えです。 
 先月から始まった生活保護費の基準引き下げは不当だとして、富山市内で生活保護を受給する4人が引き下げの取り消しを求める審査請求を県に申し立てました。 
 生活保護費をめぐっては、社会保障の見直しを進める中で国が先月から3年をかけて670億円規模の引き下げを始めています。 
 24日は、受給者4人と支援者が富山市役所を訪れ、裁決する県に対して生活保護費減額処分の取り消しを求める審査請求書を提出しました。 
 支援者によりますと引き下げ幅は、年齢や世帯構成などで異なりますが、請求した4人の中では月額1770円が最も多いということです。 
 夫婦ともに重い病気がある60代の女性は食費を切り詰めても生きていくのがやっとだと切実な思いを語りました。また、70代の男性は、1日2食に減らしても生活はぎりぎりだと話しました。 
 県内での生活保護受給者の数は、2004年に、2325人でしたが、今年6月には、3080人と増加しています。 
 今回の審査請求は、受給者の支援団体が全国で展開していて、請求が棄却された場合は、引き下げを求める集団訴訟も考えているということです。

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